社会人の学び直しは何をしたらいい?○○を読みましょう

最近色々な人とお話をしていて、割と皆さんに共通の悩みっていうのがあるなぁと感じたので書き始めました。

それは、「社会人の学び直しって何?」ということなんですよね。

今の会社には将来性がなさそうだから何かやらないとなとか、
勉強していかないと社会の変化に取り残されてしまうかもしれないとか、
英語を勉強しようかな?資格を取ろうかな?でも特に取りたい資格もないんだけど

といったお悩みを抱えてる人が一定数いるということがわかりました。

僕も考えてはいますが、一番大事なのはズバリこれだというのはわかっています。

それは「教科書を読みましょう」ということです。
中学レベルのものでOKです。

教科書ほど、世の中を生きていく上で必要な情報が網羅的かつコンパクトにまとめられている本はなかなかないですね。

中学の勉強って言うと、年号だったり化学式だったり色々と細かく暗記していかないといけないっていうイメージもあるのかもしれないですが、
そういった細かい暗記事項ではなくて、どういう考え方でその結果に至っているのかというところを学ぶことが大切です。

やはり学校で習うことというのは、仕事をしたり、さらなるステップアップのための勉強をしたりする上で前提となる知識なので。

その理解が不足していると他の勉強も難しくなりますね。

「今さら教科書を読むのなんて馬鹿馬鹿しい」って思う方もいるかもしれないですが、

いざやってみると意外と分かってないことがたくさんあるはずですので、やってみたらいいんじゃないかなと思います。

まずは「分からないことを自覚する」ということが大切です。

で、分からないことが何なのかが分かればそこに絞って重点的に勉強していけばいいので。

分からないことが何なのかを分かる為にも、網羅的に一旦やってみるのはアリなんじゃないかというのが僕の意見です。

そして、本当にやりたいことが出来た時に、そういった基礎学力が身に付いていることがとても大切です。
何かを始めようと思った時のスピードが全然違います。

例えば、「行政書士の資格でも取ろうかな」と思ったとします。

で、行政書士の試験っていうのは憲法、民法、行政法、商法、政治経済が出るんですが、
中学レベルの公民もわかってない人が憲法とか民法とかがわかるのかというと大いに疑問なんですよね。

行政書士の問題集みたいなの買っても結局全然わからなくて挫折するという事が目に見えています。

これはあくまで一例ですが、他の資格とかでも同じです。

まずは情報収集が大切だと思って新聞や経済雑誌を買っても、基礎学力がない人には意味がありません。
そもそも読解力不足で読めないこともありますし、わからない言葉を調べていたら全然進まないということもあります。

せっかくやりたいことができたのに、自分の学力不足のせいで諦めるのは辛いですよね。

あと、社会人の方に中学の勉強をお勧めする理由がもうひとつあります。

大人になった今こそ、「学校や大人のくだらない事情に左右されずに勉強を楽しめる」ということです。

なんとなくイメージつく方も多いと思いますが、
「この先生嫌いだなって思っているうちにその教科ごと嫌いになってしまった事」ってないですかね?

学生は先生を選べないですし、そこは完全に運ゲーなわけですよね。
その運ゲーのせいで自分の将来の選択肢が狭まってるとしたら、それはとても不幸じゃないですかっていうのが僕の意見です。

今となっては勉強のやり方も、ペースも、誰に習うかとかも、
自分で選ぶことができるわけですよね。

今こそ網羅的に教養的な基礎学力をつけるべき時なんじゃないかなと思います。

このやり方は自分に合ってないなと感じたらやめてもいいわけで。
色々やってみて失敗したとしても、失うものは特にありません。

僕も今後、学ぶ意欲のある人たちをサポートできる何かができたらいいなと思ってますので、ご期待くださいませ。

では今回はこれくらいで。
最後まで読んでいただいてありがとうございました !

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一番初めに案を出すアイディアマンになろう

 まあ初めに結論から言ってしまいますとですね「一番初めに案を出せる人間になろう」っていうことなんですけれど、

もうちょっと順を追って説明していきますね。

 こんなことありませんか?ということで、

「職場の空気が重いなあ」とか、
「同じ仕事ばかり繰り返しているなあ」とか、
「会議をしても何も決まらないなあ」とか、
「自分の意見は軽んじられている」とか、

そういう事ってありませんか?ということで、これらの問題を解決するためにどうしたらいいかという話をしていこうと思います。

これはタイトルでも言ってる通り「自分が始めに提案をしましょう」ということです。

「こういうのやってみたらどうですか?」とか言うのを自主的にやってみましょうということです。

はじめはきっと反対されると思いますが、それでもやってみましょう。

僕は服屋さんで働いているんですけれど、
「こういうのを仕入れてほしい」とか、
「陳列をこんな風にしたい」とか、
そういうアイデアを上司に言うんですね。

反対されることもあれば、よしやってみようってなることもあるんですけれど、
とにかくアイディアを出すということがまずは大切です。

初めからパーフェクトなプランを出すことはできないと思うので、その時々の自分にできる範囲でオッケーです。

結局のところ、人の意見の欠点を探すのって簡単なんですよね。

他人の案の粗探しは誰でもできるし、いくらでもできます。

だからこそ自分が初めに何か話して話題を作った方が他の人は話しやすくなりますし、
まあ何か反論されるとしても、
その反論に対する反論を考えるうちに自分の思考力っていうのもどんどん上がっていきます。

これは全体のためでもありますし、自分のためにもアイデアを出す経験は大切です。

感覚的にわかる方も多いと思いますが、
やっぱり何もないところから「何か喋れ」って言われるよりは、
なんかしらの議論のたたき台的なものがあるほうが話しやすいですよね。

何か中心となるトピックがあることで他のみんなも考え始めますし、意見も出やすくなります。

また、その意見を出し合う中で、みんながどういうことを考えているのかとか、
これをやろうとした場合何がネックになるのかということも分かってきますよね。

で、話をしているうちに
そもそも前提がおかしいんじゃないかって気づくこともあり得ると思います。

そういった気付きも黙ってて出てくるものではないので、まずは話してみる、議論のきっかけを自分が作るということをやっていけば、
職場や学校で重宝される人間になれます。

で、ここからちょっとプラスアルファの話なんですけれど、
「一番最初にアイディアを出そう」とは言ったものの、
あまりにも適当で杜撰なことを口走ってしまうと恥をかきますので、
それはやっぱり嫌ですよね。

それなりの完成度まで持っていくためには、やっぱり勉強だったり調べたりっていうことが必要です。

僕も提案をする前には、
街中で色々なショップを見たり、
電車に乗ってる人の持ち物を眺めたり、
雑誌でこんな特集が組まれてましたとか、
心理学的にはこのような傾向がありますとか、

そういう情報を入れた上で「こういう鞄を店に置きたい」って言うんですよね。

そうやって勉強したり調べたりすること自体が自分の成長につながりますので、それこそが一番貴重な時間なんじゃないかなと思います。

結論としては自分がアイデアを出す人間になりましょうということですが、思考と提案を繰り返して周りから一目置かれるようになっていきましょうという話でした。

今回はこのくらいで。
ありがとうございました !

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